戦後間もない1947年(昭和22年)、「全日本ろうあ連盟」結成のため、200名もの聴覚障害者(ろうあ者)が伊香保の地に集結したことから、伊香保温泉は、ろうあ者から「聖地」と呼ばれています。

連盟結成70周年(平成29年)を2年後に控えた平成27年、群馬県にて「全国ろうあ者大会」が開催されるのにあわせて、伊香保地区(しぶかわ商工会伊香保支所西側)に「全日本ろうあ連盟 結成の地記念碑」が建立されました。

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全日本ろうあ連盟ホームページ「連盟創立70周年記念碑建立」